2月20日
早朝より、りんご園へ剪定に。
9時半より、集落のりんご支会の剪定会へ。
匠な方の剪定を見、また新たに一つ想う。
1本の樹に与えられてる空間というのは決まっているようで無限だ。
面積でいうのではなく体積となると、ほぼほぼ無限。
まるで陣取りゲームのように枝を張らす。
それでいて最後の形は円をなす。
難しいので頭を悩ますのだが、それも時間に余裕のある今だからできること。
精神的にゴチャゴチャしているときの剪定はダメだ。
9時半より、集落のりんご支会の剪定会へ。
匠な方の剪定を見、また新たに一つ想う。
1本の樹に与えられてる空間というのは決まっているようで無限だ。
面積でいうのではなく体積となると、ほぼほぼ無限。
まるで陣取りゲームのように枝を張らす。
それでいて最後の形は円をなす。
難しいので頭を悩ますのだが、それも時間に余裕のある今だからできること。
精神的にゴチャゴチャしているときの剪定はダメだ。
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