匠の技
今日の青森は朝から雪模様。
天気予報では日中も雪だるまマーク。
今日は朝から秋田県の大館行ってきました。片道1時間のチョットドライブって感じです。
目的は、これから始まる剪定シーズンに向けて剪定の際に使う鋏屋さんに鋏の修理と新しい鋏を求めて行ってきました。
この鋏との出会いは10年ほど前からなんですが、自分で使い始めたのは昨年からです。
県内あちこちの鋏を使ってきましたが、どうしても剪定が終わる時期になれば手が痛くなるんです。
それだけ手に負担が掛かってるのですが何と言ってもここの鋏は「キュン」って感じで切れるんですよ。
口では言い表せないような感じなのですが、せっかく青森から来られたのだからと通常であれば二週間くらい待ってからの修理なのですが特別にさっそく修理してくださいました。
まさに「匠」の技術ですよ~。
普通、鍛冶屋さん等の技術職人さんには、なかなか光が当たらずに縁の下の力持ち風に感じますが匠の意気を感じさせられました。
また、あらためてたくさんの人に支えられながらりんごをつくらせてもらってることを再認識しました。

天気予報では日中も雪だるまマーク。
今日は朝から秋田県の大館行ってきました。片道1時間のチョットドライブって感じです。
目的は、これから始まる剪定シーズンに向けて剪定の際に使う鋏屋さんに鋏の修理と新しい鋏を求めて行ってきました。
この鋏との出会いは10年ほど前からなんですが、自分で使い始めたのは昨年からです。
県内あちこちの鋏を使ってきましたが、どうしても剪定が終わる時期になれば手が痛くなるんです。
それだけ手に負担が掛かってるのですが何と言ってもここの鋏は「キュン」って感じで切れるんですよ。
口では言い表せないような感じなのですが、せっかく青森から来られたのだからと通常であれば二週間くらい待ってからの修理なのですが特別にさっそく修理してくださいました。
まさに「匠」の技術ですよ~。
普通、鍛冶屋さん等の技術職人さんには、なかなか光が当たらずに縁の下の力持ち風に感じますが匠の意気を感じさせられました。
また、あらためてたくさんの人に支えられながらりんごをつくらせてもらってることを再認識しました。

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