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りんごを愉しむ

職業がりんご作りということはりんごを売ることだと常々思う。
売るということを考えたとき作るではなく創ることであるように思う。
15年ほど前に酒の席でりんごづくりの師が言った言葉に、盃を前に丸い盃をりんごに例え、世の中ににりんご栽培を生業としている人は消費人口からみれば丸い盃の円周の1000分の1にも満たない。と。仮に1000分の1としよう。残りの999は消費者だと。
999の声を聞いて作りだすりんごが、これからのりんご作りではないか?と。
職人堅気の親父が酒の席で言った一言を今でも鮮明に覚えている。

皮をむいて生食で食べるりんごもりんご。
煮て、焼いて、あるいは蒸して食べるりんごもりんご。
発酵させて飲むのもりんご。
手段は様々。すべてに適したりんご作りがあると思う。

創ることの基には作るがあるように思う。

もっともっと愉しみたい。
りんごの可能性をもっともっと愉しみたい。
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