欲しいものはお金じゃない。りんごだ!
今日は朝から晴天に恵まれ終日剪定してました。
りんごの樹は休眠期といって今の時期は眠っております。
樹に気づかれないように、刺激のないように切る枝、ときには大胆にこれでもか!と言わんばかりに鋸で方向転換します。
専門用語で樹形を壊す。と言うんですが、このタイミングが難しいんですよ。
消費者に言わせればオタクの世界かも知れません(笑)
いつも頭にあるのは専門的ですが頂芽数が増えるような剪定を心がけています。
頂芽数が葉っぱの枚数を稼ぐとともに、そもそも葉っぱの枚数を稼ぐって表現が難しいですね。
単純に枝の素質によって葉っぱの付き方が違います。
同じ長さの枝だと仮定すれば葉っぱが一枚でも多くついたほうが結実した際の果実には有利に運びます。
要は葉っぱの枚数を一枚でも多くつけれるような枝を選び抜いてるのかも知れませんね。
それと同時に切ることの刺激によって新しい枝を出すことと。
最終的には品質の高いりんごを昨年よりも一つでも多く収穫することに目標をおいています。
一つでも多く収穫すれば同じ値段であれば収入が増えるわけですが、こんなことを言ってるのではありません。
その収穫されるりんごをどのように展開するのか。
ビジネスとしてのりんごと言えばよろしいのでしょうか?
なんか、ビジネスと言えばりんごに失礼な気はしますが、りんごとともに成長してるのかも知れません。
だから、お金じゃないんです。
お金よりも欲しいのはりんごだ!!!
りんごの樹は休眠期といって今の時期は眠っております。
樹に気づかれないように、刺激のないように切る枝、ときには大胆にこれでもか!と言わんばかりに鋸で方向転換します。
専門用語で樹形を壊す。と言うんですが、このタイミングが難しいんですよ。
消費者に言わせればオタクの世界かも知れません(笑)
いつも頭にあるのは専門的ですが頂芽数が増えるような剪定を心がけています。
頂芽数が葉っぱの枚数を稼ぐとともに、そもそも葉っぱの枚数を稼ぐって表現が難しいですね。
単純に枝の素質によって葉っぱの付き方が違います。
同じ長さの枝だと仮定すれば葉っぱが一枚でも多くついたほうが結実した際の果実には有利に運びます。
要は葉っぱの枚数を一枚でも多くつけれるような枝を選び抜いてるのかも知れませんね。
それと同時に切ることの刺激によって新しい枝を出すことと。
最終的には品質の高いりんごを昨年よりも一つでも多く収穫することに目標をおいています。
一つでも多く収穫すれば同じ値段であれば収入が増えるわけですが、こんなことを言ってるのではありません。
その収穫されるりんごをどのように展開するのか。
ビジネスとしてのりんごと言えばよろしいのでしょうか?
なんか、ビジネスと言えばりんごに失礼な気はしますが、りんごとともに成長してるのかも知れません。
だから、お金じゃないんです。
お金よりも欲しいのはりんごだ!!!
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