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品種にまさる技術なし

 『品種に勝る技術なし』
 まさにその通りです。どんなに技術が優れようとも世に受け入れられない品種のりんごを作っていたのでは生活できません。130年以上経つ青森のりんご産業は品種更新の繰り返しで現在に至ります。
 農閑期の今、自園の見直しを計り時代に淘汰されそうな品種を更新するために計画を立てます。
 しかしこの品種選び。
 今りんごの品種は戦国時代を向かえ様々で多種多様。
 甘いりんご酸味の強いりんご。赤そして黄。大きくなるりんご、逆に大きくならないりんご。そしてサビのつきやすいものからツル割れのおきるりんご。また豊産性なのか?交配するための花粉の和合性。そして貯蔵性など、ありとあらゆる観点から見定めなければなりません。
 この品種選びを間違えるものだと完全に十年は遅れます。
 自園では黄色りんごが少ないために黄色りんごの選択に四苦八苦してますが、りんごは赤い。赤いという概念からなかなか頭が離れません。
 概念を覆すくらい美味いりんごを生産し続けることと同時に生産量が多くなることからくる品質低下だけは絶対に避けなければなりません。
 
 品種に勝る技術なし!
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