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長老の話

今朝も雪片付けから始まる朝になりました。
今朝、村の長老と話す機会があり、ここからは会話形式(わかりやすいように標準語)です。俺「じっちゃ、こんな大雪の年は、どぉしたらいいもんだ?」
長老「いやいや、昔、山川市場ってのがあって、りんごが売れなくて山や川に廃棄したもんだ。それに比べりゃ良くて良くて。少しの枝折れで済むなら園地の更新のチャンスだ」と。長老「この雪でりんごのありがたさがわかる」と。
俺「はぁ」と。
その後、四つの坂の話も教えてくれました。昔、「お前どっから来たんだ?」と尋ねられたら「大阪です」と。次の方は「小坂です」と。更に次の方は「中坂です」と。最後に森の石松がやってきたそうだ。森の石松はこのように言ったそうだ。「俺はマサカという坂からやってきた」と。「まさか」?世には、まさかもあるんだと。
納得した話であったうえに最後に「ジッと待つのも仕事だ」と。「りんごの樹が時がくれば教えてくれる」と。
長老の話に朝から穏やかな気持ちを覚えました。
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