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ぼやき

 昨日今日と私の住む黒石市で開催された「やきそばサミット」。
 忙しさに巻かれ参加できず・・・。

 なぜ?

 毎日、日の出前からりんご園で仕事し日が暮れた後はりんごの荷造り即発送。
 布団に入るのは日付が変わるか変わらないかの微妙な時間帯。
 でも苦にはならないんだよなぁ。
 
 今日はりんご販売のことを書きたいと思います。
 まずは職業がりんごづくりと言うことはりんごを売ることだと私は考えます。
 一次産業に従事するかたのほとんどは今まで生産する一方でお金に換金することには無頓着でした。
 一般に家族が食べる食材や世の中すべての物には値段というものがついております。
 しかし、一次産業の方々が生産した農産物や魚介類など、農協や漁協または市場へ換金するためにもっていった場合、値段というものは買う人が決めます。スーパーやデパートでは値段のついたものを買うのに我々一次産業に従事するものの値段は買う人が決めるって変じゃないですか?また、この値段を決める理由は需要と供給だけで決まるんです。供給側としては需要はある程度一定な為なのか豊作になれば安く、生産物が少なければ高い。どうりで、金が貯まらないわけだ。
 世の中どこの会社も自社の商品が売れ続けている会社が倒産することって、まず有り得ません。
 そのためには「値決め」が重要なわけです。たかが価格・・・。されど価格・・・。
 
 自分で値決めして売ることの大切さと農家としての自立を目指した際に生産原価を計算し、自分が生産するりんごに値段をつけました。
 農家は、農協が悪いから農産物が安い!とよく愚痴をこぼしますが、愚痴をこぼす人ほど販売する努力をしていないような気がします。
 販売する原点は「美味しいりんご」が第一なのは、いつも一緒ですがそれに加え新しい品種であったり様々です。
 生産技術も難しいですが販売が一番農家の課題のような気がします。
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その通りだと私も思いますよ。
頑張ってください。
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