農繁期なのに札幌へ
先日、夜10時発の夜行列車で札幌経由小樽へ行ってきました。
帰りの列車も日帰り夜行列車。かなりハードです。
そして帰った朝からりんご園で「サンつがる」というりんごの着色管理。
体が悲鳴をあげていますが、小樽へは「酒造り」の勉強へ行ってきました。
素人が酒造りなんて出来っこないよと言われそうですが、北海道ワインの指導の本、勉強しながら冬の農閑期に酒造りを行っております。
りんご農家が酒造りするのは珍しい話ですがブドウ農家は結構いるんですよ。
日本酒を造る造り酒屋では酒造りを農業と捉えていないように感じます。
おいしい酒造りは麹で決まる!とか美味しい水で決まる!なんてよく耳にしますが本当は酒米できまるんじゃないの?って気がします。
北海道ワインでは自社の壮大な農場でブドウ作りをし、加工し、販売しております。
今までは生食用のりんご作りをしてましたが「りんご酒」に適したりんごづくりも必要なことを再認識させられました。
帰りの列車も日帰り夜行列車。かなりハードです。
そして帰った朝からりんご園で「サンつがる」というりんごの着色管理。
体が悲鳴をあげていますが、小樽へは「酒造り」の勉強へ行ってきました。
素人が酒造りなんて出来っこないよと言われそうですが、北海道ワインの指導の本、勉強しながら冬の農閑期に酒造りを行っております。
りんご農家が酒造りするのは珍しい話ですがブドウ農家は結構いるんですよ。
日本酒を造る造り酒屋では酒造りを農業と捉えていないように感じます。
おいしい酒造りは麹で決まる!とか美味しい水で決まる!なんてよく耳にしますが本当は酒米できまるんじゃないの?って気がします。
北海道ワインでは自社の壮大な農場でブドウ作りをし、加工し、販売しております。
今までは生食用のりんご作りをしてましたが「りんご酒」に適したりんごづくりも必要なことを再認識させられました。

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