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遺跡後のりんご園



我が家のりんご園の約半分にあたる1.2haの面積のりんご園は『花巻遺跡』という遺跡後にあります。
苗木を植える際や古いりんご樹の抜根時には土器がでてきます。
弥生時代のものらしいです。
当時の方達は狩猟をし、火をおこし生活していたのでしょう。
大正生まれの祖父母の話では、りんご園には今のような多収穫りんご栽培ではなく、りんごよりも味噌を作る為の豆であったり野菜であったり、生活の一部に農業があったと教えてくれます。
さて、そんなりんご園の土には水田転作園のような地力はなく、毎年堆肥を投入したりしてますが
モンパ病というりんご樹の根の病気が発生します。
夏場に葉っぱが黄変し始めたら赤信号。葉っぱが黄変する前に葉色が落ち、ある程度発病を察知できます。
摘果で残された果実をすべて落とし、土を掘り、根を出して消毒し稲ワラを入れたり堆肥を入れたりし回復を待ちます。
私は経験上掘り起こした土は戻さず、根をさらけ出し日光消毒しています。
発病したら伐採し、新しい品種の苗木を植えるのは簡単かもしれないが古いりんご樹を守る事の方が大切な気がします。
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No title

縄文時代は青森の半分くらいが海だったらしいですね。三内のあたりが海岸線だったらしく。さらにさかのぼれば黒石も海の部分もあったとか。
ホントかどうかわかりませんが、今の土壌は海の時代のミネラルなどの栄養分が残ってるとか。
土も人も、今までの積み重ねがあって今があるのですね。
でも遺跡があるとはびっくりです!

Re: No title

 齋藤君ごめんなさいね。どのようにイジッタのかわかりませんが消えちゃいました。
 パソコン音痴とはこのことです。
 申し訳ありません。
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