
先日の話ですが青空の下、地域内のりんご生産者を集め、りんご協会の内山先生が今年の生育状況と今現在の消費地市場の価格などをお話してくれました。
なんといっても今年は開花量が少ないという話で持ち切り。
開花量が少ないということは良品なりんごを選べないということと単純に収量が少ないということです。
我が家では平年作を確保するために、一回り大きなりんご生産を目指し、収量確保したいと必死で摘果作業しています。
まぁ、なるようにしかならないというのが本音ですが後で後悔したくないんで一生懸命頑張ります。
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