fc2ブログ

仕事の流儀から

テレビ番組と言えばスポーツ観戦やニュース番組。あんまりテレビは観ないんですが好きな番組の一つにNHKの『プロフェッショナル仕事の流儀』があります。
今日はデザイナーの事をやってました。
世の中の商品一つ一つ、ほとんどがデザインされた箱や袋などに入っています。
この商品は何を伝えたいか?誰に買って欲しいか?どんな値段で設定されてるのか?様々、多種多様です。しかし、その裏側には必ずと言っていいほどの汗を流した人々がいます。
今日は米のパッケージのデザインのデザイナーさんでした。
米と言う字は八十八と書く。小学校の頃に先生に教えられた気がします。八十八の手間暇をかけるから米なんだよ!と。
もう一手間掛けるから八十九という字をパッケージのデザインにしたり、更にもう一手間で粋。
納得です。
米で思い出しましたが以前、赤峰勝人さんの本で『ニンジンから宇宙へ』という本を読む機会がありました。
この本は毎年りんごを購入してくれる方が読んで欲しい本があるからと送られてきた本です。
その中に玄米と白米の話が書かれてありました。一番印象に残った事です。
米は日本人の主食であり、昔は皆、玄米で食されていました。今は白米が主流です。しかし、白米というのは玄米を更に精米し糠を捨て残った粕が白米なんだと。
読んで字の如く、米編に白で『粕』。
米編に健康の康で『糠』。
精米する事により健康を捨て粕を食べてるのだと…。
目が点になりました。
我が家では玄米食を皆嫌います。
祖父母は歯が悪いから噛めないし子供達は匂いが嫌と言うし。
しかし昔の人はよく考えたものです。
やはり古い文化を大事にしつつ新しい事を取り入れていく大切さを改めて考えさせられました。
スポンサーサイト



コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

カテゴリ
月別アーカイブ
最新記事
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

リンク