訃報
夕べ突然の訃報に驚いた。
私が小さな時にお年玉をいっぱいくれたオジちゃんだ。
親父や祖父に付いて歩きオジちゃんと会えば必ず決まってお金をくれた。
手にしたこともないお札のお金だった。
今朝、線香をあげに行ってきた。
いつもと変わらないがオジちゃんは寝ていた。
亡くなったんだなぁ~としみじみと感じた。
今、りんご農家の仲間と一緒にりんごの酒造りをしているがオジちゃんの家は造り酒屋で以前、冬の農閑期に造り酒屋で三年ほど働いたことがあった。
いっぱい叱られた。
大きな声で何度も怒鳴られた。
オジちゃんは黒石市の市長を三期にわたり務めた方だった。
あまりの偉大さに心のツッカエ棒が何か外された感じがした。
・・・・・。
合掌!!
私が小さな時にお年玉をいっぱいくれたオジちゃんだ。
親父や祖父に付いて歩きオジちゃんと会えば必ず決まってお金をくれた。
手にしたこともないお札のお金だった。
今朝、線香をあげに行ってきた。
いつもと変わらないがオジちゃんは寝ていた。
亡くなったんだなぁ~としみじみと感じた。
今、りんご農家の仲間と一緒にりんごの酒造りをしているがオジちゃんの家は造り酒屋で以前、冬の農閑期に造り酒屋で三年ほど働いたことがあった。
いっぱい叱られた。
大きな声で何度も怒鳴られた。
オジちゃんは黒石市の市長を三期にわたり務めた方だった。
あまりの偉大さに心のツッカエ棒が何か外された感じがした。
・・・・・。
合掌!!
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