FC2ブログ

観ヨリ察ス

 観察
 観ヨリ察ス。りんごをつくる上で最も大切にしていることです。
 ようは、りんごを観察することなんですがりんごばかりじゃなく季節感で変わるりんご園の下草なども含め、りんごをつくる上ですべてのものは観察が大事ってこと。ただ観るだけじゃなく観た中から察することが、最も大切なことです。例えば、今は「つがる」というりんごの着色管理をしてますが、毎年9月初旬に収穫するわけですが、万遍なく着色させる為には果実に付着している葉を摘み取ります。八月中に葉を摘み取るわけですが、私の場合は葉ッパの葉脈が赤くなってから葉を摘み取っています。葉脈が赤くなればりんごも赤く色づきはじめます。そして一気に着色させるのです。葉ッパを少しでも遅く取ることによって当然食味も増すものと考えます。これは日々仕事する上でりんごの樹と接したなかで感じ取ったものです。りんごが僕に教えてくれたことですかねぇ(笑)どんな教科書を読むよりもりんごと接した中で感じ取ったものには間違いがありません。これが、りんごをつくる上で一番大事なことなのではと思います。ちなみにこの字は公私共にお世話になってる大屋裕明さんが書いてくれたものです。
スポンサーサイト



コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

カテゴリ
月別アーカイブ
最新記事
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

リンク