気温が低い
曇りだったり雪だったり、天気は気まぐれだ。まとまった晴れの日が続きそうなので消雪剤を撒くための準備をした。スノーシューなるもの。消雪剤の炭の粉。炭を入れるバケツ容器。明日は150アールほどのりんご園に消雪剤を撒きます。撒いた後のりんご園は、まるで水墨画のよう。撒いた後の俺の顔は炭鉱で働くおっさんの顔。少しでも小説を促さないとこの先の雪次第で、りんご園が滅茶苦茶になるおそれがある。備えあれば憂いなし。
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