みなべの梅
今和歌山県にいます。観光じゃなく仕事なのですが、仕事中でも車窓から観る景色であったり、電車から眺める風景。どこ行っても私の住む青森と変わらないなぁーと見ています。
さて、和歌山県のみなべ町と言えば梅の産地。
果樹園のダイヤモンドとも言われたみなべの梅が行政やJAの指導のもとに増産増産が続き、果てには需給バランスが崩れ今では産地での在庫が計り知れないほどの量になっているそうです。
今回の梅農家、また稲作農業にしかり、誰の指導のもとにあってでも栽培するのは個々の責任のもと。非常に大切なことです。
農家として作るということは売るということのように思えてなりません。
作り手の目線ではなく消費者の目線にたった栽培管理。今以上に注意していかなければと再認識させられました。
和歌山でお世話になった野田社長はじめ、馬場さん、船山さん、勉強なりました。
さて、和歌山県のみなべ町と言えば梅の産地。
果樹園のダイヤモンドとも言われたみなべの梅が行政やJAの指導のもとに増産増産が続き、果てには需給バランスが崩れ今では産地での在庫が計り知れないほどの量になっているそうです。
今回の梅農家、また稲作農業にしかり、誰の指導のもとにあってでも栽培するのは個々の責任のもと。非常に大切なことです。
農家として作るということは売るということのように思えてなりません。
作り手の目線ではなく消費者の目線にたった栽培管理。今以上に注意していかなければと再認識させられました。
和歌山でお世話になった野田社長はじめ、馬場さん、船山さん、勉強なりました。
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