最後の話

 TPPの話は最後にしたいと思う。
 私見では可も無く不可もなくといった感じだ。
 我が家で出資しているJAは反対のようだ。
 いや、青森県のJAすべてが反対のようだ。
 少々疑問に思う。
 私論ではあるが、TPPに関係なく日本の農業は崩壊するだろう。
 そもそも遊休農地なんて言葉が存在することがおかしい。
 農地がなぜ遊んでいる?
 要は農業に魅力がないということだろうと思う。
 どんなに不利な条件であっても再生産価格で農産物が推移した場合は遊休農地なんて存在しないはずだ。
 まして就職先がない今の時代だ。
 政府は農業者を増やそうと新規で農業を始めた方々に年間150万の交付金を5年交付するみたいだ。
 するみたいじゃなく、するのだ。いや、してるのだ。
 新規で農業を始めるハードルは非常に高い。
 農地を取得すること。生産技術を身につけること。そして農業機械を取得すること。150万の5年間では厳しい方もおられると思う。
 しかし、彼らの夢はとてつもないはずだ。
 見習わらければと思う。
 さて、本題のTPP。どうなるんだろ?
 なるようにしかならないが、なってもならなくても明日もりんご園に剪定に行く。
 どんな世の中になろうとも、りんごを生産する気持ちだけは揺るぎも無い。
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