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技術とは?

 昨日、弘前市のりんごづくりの大先輩のところへ夕方車を飛ばしりんごの「穂木」をもらい行ってきました。
 「穂木」とは接木するための接ぎ穂といって、接ぐ枝?(うまく表現できません)                世に受け入れてもらえなくなったりんごの品種に「穂木」を接木をし、新しい品種のりんごの樹に生まれ変わる為の接木する枝です。
 その時のこと。
 無造作に「パツンパツン」と勢いよく切り、分けてもらいました。
 「国光」という品種の時代から「ふじ」へ移り変わる時にも、りんごの神様、「斎藤昌美」さんが自園のりんごの枝を青森県内のりんご生産者に分けてくれた話はりんご農家の間に限らず、あまりにも有名な話です。
 
 穂木を分けてもらい少しばかり剪定技術の話も聞かせていただきました。
 剪定技術とは・・・。
 りんごを栽培している方々は、                                        りんごの樹の高さをなるべく低くし、能率的に仕事したい。
  枝量を薄くし日光が万遍なく入るような樹形に保ちたい。
  それでいて美味しいりんごを生産したい。それも収量は限りなく多く・・・。
 誰もが考えることです。
 いろんな話を聞かせてもらった中で技術とは「矛盾の克服!」だと言われました。
 納得です。
 おもい言葉を胸に今日も明日も剪定です。
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