fc2ブログ

日曜日のりんごもぎ

かりんりんごもぎ
 今日から朝からりんごの収穫。日曜日ともあって学校休みの子供たちも一戦力。長女はクラブ活動の大会でいなかったが次女と三女はお手伝い。次女はりんご箱にりんごが傷まないようにマットを敷く係り。三女は雑用係り(いたずらしないだけで一人工あります)。日曜日になれば、なぜか仕事がはかどりません(笑)三時頃まで収穫して、その後お客様への発送の荷造り。今日収穫したりんごは明日、お客様の手元に届きます(一部の地域は除きます)。
 私は父親がいなかったせいか、ごく普通に休みの日は手伝わされたものです。家の子供も小さい頃は畑に来るのですが大きくなるにつれ自分で遊ぶものを見つけ、だんだん来なくなってきました。私もそうでしたが・・・。猫の手も借りたいほどの農繁期だからとか様々な理由はあるにせよ親の仕事を子供と一緒にするって大切なことですよね?また、りんご園は私たち家族の生活の為の拠点です。また心のゆとりの場所でもあるのです。家族農業の一番の真骨頂なのではないでしょうか?
 

纏振り

纏隊長
 昨晩から土曜日の晩まで、町内の消防団で纏振りの練習をしています。纏とは江戸時代の町火消が自分の組の目印としてもったのが最初で火事のときに風下の高いところに上がり目印となったのが最初と聞いております。
 私は消防団に入団してから十数年経ちます。地域住民の生命と財産を守るのが目的ですが一年に
二度、春と秋に観閲式が行われます。そこで纏振りを披露するのですが、その練習です。この纏、30キロくらいあるんですよ!
 りんごづくりを生業としてますが、りんごづくりに支障がない範囲内で、これからも地元の文化活動に積極的に協力していきます。

運動会

かりん運動会
 先日娘に土曜日に保育園の運動会だから応援しに来てね!って言われ今日朝から運動会に行きました。正直あまり学校行事や保育園の行事は妻にまかせっきりの自分です。
 うえの娘の時は何度か行ったことがあるんですが年長組だけがこの太鼓演奏するんです。実はこの太鼓演奏が自分にとってはメインでした。家庭では一切言うこと聞かない娘でも保育園の先生の教えは絶対のようで家でも毎日のように鍋のふたを太鼓代わりに練習してました。以前青森で世界大会が開催された時のオープニングで家の子が通う保育園の園児が太鼓を演奏しているテレビを観て感動したことがありました。それを自分の子に置き換えて・・・。
 やっぱり自分も人の子のようです。親バカ記事ですみません。

農ギャル!?

 今日の黒石の朝は雨です。今日はこれから消防団の観閲式に参加です。
 金曜日の日に午後から青森市内に勉強会があったので行ってきました。講師のかたは株式会社「ただいま」の社長、佐藤翼さんでした。ものづくりから販売までと題してでした。
 私たち農家は今、政府の貿易のツケが農産物に回り国内で生産している農産物でさえ輸入しています。で、産地では地産地消がうたわれています。なんだか変ですよね?
 地産地消なんて以前は当たり前のことだったんですよね。空路輸送が始まり、高速道路での運搬。冷凍技術の普及。農家は農産物加工の時代に入りました。
 そんな中、勉強会の中にKYな女性が何人か見受けられました。野菜ソムリエの資格をもち野菜スイーツを作っている弘前市の坂本さん。同じ黒石市でアスパラを主に生産し、農家レストラン開業予定の佐藤さん。農ギャルですよ。以前、渋谷のギャルが秋田県の大潟村で米の生産を始めたことを耳にし、その米を農ギャル米として渋谷で売るとか・・・。なにはともあれ農業は今注目されてます。
 これからは情報交換をもっと密にし時代のニーズにあった農家として生き残らなければならないことを再確認した一日でした。夜の情報交換会(懇親会)、もちろん暴走モードです(笑
ただいま社長
農ギャル

山代
 先日、大学時代の同級生が私のりんご園に遊びに来てくれました。以前、りんごもぎにも来てくれたことがありましたが今回は観光で青森の方へ来たとのこと。しかも七月に入籍されたばかりの新婚ホヤホヤ。彼女は初めてりんごの樹を見るらしく着果量の多さに驚いてました。
 りんごはさておき、彼とは本当に数多くの思い出があります。
 「酒は飲んでも呑まれるな!」
 「酒と女は二合(二号)まで!」
 私もお酒は大好きですが彼も非常に大好きです。
 まぁ~結婚されたことは本当におめでとう!りんごの収穫終わったら、一献やりましょう!!
 

ゲリラ!

ame.jpg
 最近ってか近年ってか、本当に変。昨年の雹を思い出すくらいの大粒の雨が今日も突然お昼に。天気予報は晴れマーク。昨日も大粒のゲリラ雨に雷。今年の八月は日照不足に夜も寝苦しいと思われた日がゼロ。温暖化が進むと言われる中、自然とうまく付き合っていかなければならないのだが何か自然が怒っている様な感じがする。何をどぉしたらいいのか具体的にはわからないが、今できること・・・それは緑を大切にすることだな。

これでいいのか?

昴林ジャムりんご
 写真のりんご、いくらだと思いますか?このりんご100円です。                      1個じゃありませんよ!                                              1箱で100円です。                                                傷が大きくて生食にはチョット無理ってりんごなんですけど、昨年青森県のほとんどに雹が降り、雹で傷の付いたりんごの多くが加工用にまわされ県内の冷凍冷蔵施設にはりんご果汁が眠っているそうです。
 しかし私たち生産者は生産したすべてのりんごに愛情が注がれています。
 このりんごからは約13リットルの果汁が搾られますが生産者の手取りはたったの100円。
 13リットルの果汁から缶ジュース1本も飲めません。                            国産果汁の何倍もの果汁が輸入されてるわけですが、これじゃ変だよな!?
 
 

筆談ホステス 67の愛言葉

筆談ホステス
 以前、筆談ホステスも読みましたが今回は第二章の67の愛言葉。
 表紙の彼女が手にしているりんご。
 実は私のりんご園です・・・と言いたいのですが違います。(涙)
 今回は本の中に往復はがきが付いてて全員に筆談で葉書が届くサプライズ付き。
 生後まもなく聴力を失ったらしく普通であればホステスなんて向かない仕事なのにお客様と筆談で心をつかみNO1にまで上り詰めた彼女の筆談術などが書かれています。前作の中にも一番心に残っているのが
 「歩」・・・。少しの上に止まると書いて歩・・・。実は進んでるんですよね?
 「りんごづくりは人づくり」と説いた渋川伝次郎先生の有名な言葉の中に「ゆっくりいそげ」って言葉があります。
 大好きな言葉のひとつですが「歩」と似たような感じがします。
 最近、忙しくてなかなか本を読む時間がとれませんが少しずつでも読んでいきたいと思います。

感謝!!!

水戸のお客様
今日は朝から晩成種の着色管理作業におわれてます。                           私のリンゴ園の面積の約3分の1が国道102号線沿いに面しており地の利の良さから観光客の方々が時々「すみませんが、収穫できるりんごがありましたら分けてくれませんか?」なんてことも度々あります。
 今日も午前中に県外ナンバーの方がお見えになり、りんごをお求めになられました。
 本当にありがたいことです。
 りんごをつくる以上、りんごを販売しなければならないわけですが消費者と向き合って互いに納得した上でお求めになってくれれば最高ですね!
 感謝!!!

安心・安全

子供たちとりんご
 日曜日のりんご園は朝から学校が休みの為、子供たちで賑わいます。
 今日は中生種の「昴林」ってりんごの収穫です。
 「すぐりもぎ」って言って赤く熟した色づいたりんごから順番に収穫します。                数日後にまた赤くなってくるので二回に分け収穫します。
 一番上の子は、もう完全に一戦力です(バイト代も高いですが・・・)
 
 さて、写真は今日の収穫風景。
 先日、りんごの農薬のお話で問い合わせがあり農薬のお話をしたいと思います。
 私はりんごをつくる上で農薬は必要不可欠と考えます。
 世間では何か独り歩きしてますが・・・。
 しっかりとした知識と、しっかりとした防除により低農薬栽培が可能です。
 「りんごを水で洗うだけで農薬は取れるんですか?」
 洗わなくても基本的には大丈夫です。気になるんでしたら洗ってくださいと、いつも答えています。
 農薬には使用後日数というのがあって収穫前7日までなら使用して大丈夫ですよとか、3日までなら大丈夫ですよ~というような決まりがあります。                                散布した後は紫外線により分解され体には無害なんです。
 私の子供たちもりんご園に来ては「丸かじり」してます。
 農薬=怖いものみたいなイメージをお持ちですが、そんな事はありません。
 しっかりとした「知識」と、高度な病害虫の予察技術に基づく防除によって「低農薬」で栽培しています。
カテゴリ
月別アーカイブ
最新記事
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

リンク